これまでのソフトウェア取引で、このようなご経験がありませんか?
欧米諸国には、このような場合に備えてソフトウェア・エスクロウという制度があります。
この制度は、ライセンサー・ライセンシーが、ソフトウェア取引を開始するにあたって、そのソースコードや技術情報等を第三者(エスクロウ・エージェント)に預託しておき、ライセンサーが倒産等した場合、エスクロウ・エージェントがエスクロウ契約で予め定められている一定の条件(開示条件)の下でそのソースコード等をライセンシーに開示することにより(逆に、その開示条件が成立しなければ、当該預託物が開示されることはありません。)、ライセンシーの保護を図る制度です。
欧米では既に、20数年ほど前からこのソフトウェア・エスクロウ制度が機能しており、アメリカでは民間の会社等が、イギリスでは公的民間機関と民間の会社が、フランスはソフトウェア産業が母体の公益社団がエスクロウ・エージェントとして活動しています。そして、ソフトウェア産業の信用度を高めるとともに、ソフトウェア取引の付加価値という観点から本制度が定着してきております。
これに対して、わが国にはこのような制度は存在しないため、例えば、海外ユーザーとソフトウェア取引を行う場合に、当該ユーザーの要求により、その海外ユーザーの国のエスクロウ・エージェントにわざわざ出向いて預託しているケースが多いと言われております。
このような背景の下、平成9年7月1日よりSOFTICが日本におけるエスクロウ・エージェントとして業務を行っております。
ソフトウェア・エスクロウの契約形態は下図のとおりです。
| SOFTIC賛助会員 | 一般 | |
|---|---|---|
| 新規契約手数料 | 1件につき15万円/年 | 1件につき17万円/年 |
| 契約更新手数料 | 1件につき13万円/年 | 1件につき15万円/年 |
* 上記金額は税込みです
* ライセンサー、ライセンシーのどちらか一方がSOFTIC賛助会員の場合は、会員価格を適用
* バージョンアップ等による預託物の交換は、8,000円/回、年4回まで可能
みずほ銀行 新橋支店(130)
普通口座:2340745
口座名:財団法人ソフトウェア情報センター
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(財)ソフトウェア情報センター エスクロウ担当まで
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