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さて。新年にあたっての昨年のご挨拶では、「人が惹き起こす心配事も、今年は常になくあれこれと、例えば戦禍の成り行きとか、奇天烈な某国大統領の行動とかが思い浮かぶ」としたが、昨年はまさに人災の尽きない1年だったと思う。今年は天災もなく穏やかに始まったと思っていたところ、長閑な晴天の朝、屠蘇の酔眼を凝らして視たベネズエラ大統領拘束のニュース映像に仰天させられた。米国が、言うことを聞かない他の国に手を突っ込むというのは、これまでも無かったことでもないと言えばそうだが(ブッシュ息子が言っていた「悪の枢軸」などが耳に残る)、奇天烈大統領のすることは私ごときには殆ど理解不能だ。間もなく4年目を迎えるロシアによるウクライナ侵攻や、こちらも2年を超えるガザでの惨劇、昨年の米国によるイランへのミサイル急襲など、国際法は一体どこへ行ってしまったかと思う出来事が確実に増えている。米国が言い張る身勝手に見える正当化の理屈は、ロシアの更なる侵攻や、隣国で取り沙汰される有事など、今後、模倣を呼ぶのではないかと怖い。ミサイルの発射実験を繰り返す国も含めて、(言葉を選んでワタシテキには)奇妙に思える特殊な国々に囲まれている地政学的な日本の危うさを改めて思ったが、ま、そんなことを心配してみても、自分にできることがあるわけじゃなし。昨年は大きな火災やいくつか大きな地震もあった。丙午の迷信をちらっと思い出し、災害のないことを含め、身の回りのとりあえずの安穏を願い、そのためにできる予防や備えに気を配る1年を過ごす他はない、と濁った頭で考えた。皆様もご安寧にあれかし。

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December 17, 2025 • 2:32PM

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