パラリンピックとWBCで感動したというのに、日々、何かストレスを感じている。家で奇天烈大統領の悪口を言えなくなったことがストレスなのか。
ついに勝手に戦争を始めちゃいましたね。直前の米イランの交渉では合意直前だったと報じられているし、今日の報道によると、差し迫った脅威でもなかったのにイランへの軍事作戦を始めたことに抗議して政府高官が辞めたという(負けず嫌いの奇天烈大統領の相変わらずのコメントに失笑したが)。何が真実なのかは今のところは検証しようがないながら、軍事作戦を始めた理由について言うことがコロコロと変わっている。嘘を言って(誰かが言わせて)、嘘の上塗りをして、露見すると白を切る、というパターンだと思うが…小学校へのミサイル攻撃はどうした…、後にちゃんと検証されるとよい。単に奇天烈大統領(か、取り巻き閣僚?)のイスラエル愛が勝ったということかもしれない。米国内でもガソリンの急騰を始め、大統領戦の支持母体だったMAGA派も割れてきているという。他人事ながら心配になる…ことはないが。米国内で変調を来してその余波を被るということだけならまだいいが、日本に原油が入って来づらくなっているというのは現実的に困る。だからといって、タンカーの護衛に自衛艦を出せという勝手な言い分に乗るわけにはいかないと思う。都合のよい法解釈をすればいいというものではない。戦闘に巻き込まれるとか、武力行使だとみなされて事実上、戦争当事国となってしまうことにならないか。奇天烈大統領は、今日は日本の支援など必要としないという言い方で非難しているが(真意は色々解釈できそうだが)、首相が渡米して、変な事を押し付けられてこないよう祈りたい。既にやり過ぎ感はあるが、いつか来た道、イラク戦争の二の舞ではないかと思う。米国債がもっと売られるなどによって、良識がありそうな財務長官に羽交い絞めにされると戦争をやめるかもしれない。
悪しき関税関係では、なんと通商法301条と言い出した。30年前にWTO協定を作ったのは、通商法301条のような身勝手な行為を抑止するためだったはず。自分は交渉官でもないし、交渉に関わったのでもないが、WTO協定に快哉を上げた者として、ブチ壊されつつあるは悔しい。
奇天烈大統領によって世の中がどうなってしまうのだろうかという不安と、その不安に対して自分に何ができるわけでもないことが、ストレスの根本なのだと思い当たった。そんなことでストレスを感じていても仕方がないと頭では理解しているつもりなのだが、なんか嫌だ。そろそろ開花の桜でも眺めて、発散するか。